料金・クレジット規程
OCR処理に使用するクレジットの算定方法と、有料利用の請求条件を定めます。
- 最終更新日
- 2026年9月26日
- 版
- 2026-09-26
1. クレジットの基本単位
- クレジットは、正常に受け付けたOCR処理のページ単位で算定します。複数ページのファイルは各ページのクレジットを合計します。
- 全文読み取りは、検索可能PDFの生成有無にかかわらず、1ページにつき10クレジットです。
- 項目抽出は、会社ごとに定型・非定型それぞれへ設定された「項目数で従量課金」または「ページごとの段階課金」で算定します。以下は段階課金の既定値です。
| 1ページの抽出項目数 | 消費クレジット |
|---|---|
| 0〜30項目 | 10 |
| 31〜50項目 | 20 |
| 51〜70項目 | 30 |
| 71〜100項目 | 40 |
| 101項目以上 | 50 |
2. 無料枠および有料枠
| 契約種別 | 料金・利用枠 |
|---|---|
| 無料版 | 月1,000クレジットまで無料 |
| カード決済 | 月額9,800円(税抜)を前払いし、毎月10,000クレジットを付与。消費税を別途加算 |
| カード決済の追加購入 | 10,000クレジットを超えた分は1クレジットあたり1円(税抜)。消費税を別途加算し、手動購入または自動チャージ |
| 請求書発行 | 月1,001〜10,000クレジットは月額9,800円(税抜)。10,000クレジットを超えた分は1クレジットあたり1円(税抜)を加算し、消費税を加えた利用分を後日請求 |
本規程に記載する有料料金はすべて税抜価格です。請求時に法令所定の消費税を別途加算します。
請求書払いの申請時に入力する希望月間クレジットは、利用規模と利用上限を確認するための目安です。請求額は申請値ではなく、実際に使用したクレジット数に基づいて確定します。
無料枠を超えて利用するには、有効なカード契約または請求書発行契約が必要です。設定された利用可能クレジットに達した場合、契約種別にかかわらず新たなOCR実行は受け付けません。
3. 集計期間とリセット
- クレジットは、毎月1日午前0時(日本標準時)から月末までを1か月として集計します。
- 無料枠および月間利用量は毎月1日午前0時(日本標準時)に更新され、未使用分は翌月へ繰り越されません。
- カード決済で購入した追加クレジットは、画面に表示する有効期限まで利用できます。
- 画面上の表示と確定値に差異がある場合、サーバー側の処理記録を確定値とします。
4. 予約、確定および返還
- 非同期処理では、受付時に必要クレジットを予約し、処理完了時に消費を確定します。
- 受付時の予約は1件につき最大10クレジットです。確定した消費が予約を上回る場合、その差額を超過クレジットとして記録し、次回のクレジット付与または追加購入時に優先して充当します。
- 当社システムのエラーによりOCR処理が完了しなかった場合、予約クレジットは解放し、原則として消費しません。
- 処理完了後にユーザーが帳票を削除した場合、確定済みクレジットは返還されません。
5. 請求、解約および返金
- 料金は日本円で請求し、請求書払い、Stripeによるクレジットカード決済その他当社が認める方法で支払います。利用できる支払方法は契約または当社の運用状況により異なります。
- カード決済の自動チャージには、残高基準、1回の購入量および月間購入上限を設定できます。手動購入にも月間購入上限を適用します。
- 支払いを確認できない場合、有料枠の提供を停止し、未払料金の支払いを求めることがあります。
- 有料契約の解約は原則として現在の課金期間末に効力を生じ、日割りによる返金は行いません。ただし、法令または当社の責に帰すべき事情がある場合を除きます。
- 契約途中の解約時に未精算の超過クレジットがある場合、当該超過分を1クレジットあたり1円(税抜)として消費税とともに請求します。
- 請求書および領収情報は、当社サービス上の案内、送付する請求書またはStripeが提供する画面から確認できます。
6. 料金改定
当社は、提供原価、税制、機能内容その他の事情に応じて将来の料金を変更できます。契約者に重大な影響がある変更は、適用日と変更内容を相当な期間を設けて通知し、適用日前に解約できる機会を提供します。